「ロータリーの友１月号」を紹介させていただきます。
７－13ページ
１月は職業奉仕月間です。ハーバート Ｊ テーラーは，ある会社の経営再建を求められた。まだ，当時は倫理的に熟しておらず，立て直しのため会社，社員の指針とすべく推敲を重ねながら，今の四つのテストにまとめ上げた。混沌と多様性に満ちた社会であるからこそ，四つのテストが倫理的な基盤となりえることとなるのではないかと思われる。
14－15ページ
祭り，スポーツのハーフタイム，音楽の催しを通じてポリオ根絶の各ロータリークラブの活動について。
56－61ページ
フランス料理シェフ池端さんが，能登震災，また半年後の豪雨災害で甚大な被害を受けたにもかかわらず再興を目指している。それは，能登の食材，人とのつながりが優れているからである。